【受付終了】第41回ジャパンビジネスサミット(JBS)セミナー(2014/2/21(金)・茅場町-日本橋)
2014年度、1月より始まったJBS特別企画シリーズ「The Professional」、第1弾「挑戦」が大好評のうちに1月17日に開催されました。
当日、参加者は3つのテーマに対してそれぞれ3グループ、合計9グループに分かれて喧々諤々、それぞれ課題に対して提案、提言を行いました。
最少3名単位の小グループでの討議でしたが、この3名の構成が何とも絶妙、短時間で想定以上の精度であったと思います。
そこで、JBS特別企画シリーズ「The Professional」、第2弾と続きます。
第2弾のタイトルは「闘争」です。
企画するのはJBSが誇るプロフェッショナル士業軍団、弁護士4名であり、当日登壇するのは新進気鋭の若手弁護士2名、高田先生と青山先生です。
又、後ろで企画及び総合演出とを担当するのはJBS代表幹事、小野弁護士と創設以来の会員である田島弁護士です。
その企画は「ディベート」です。
ところで営業の方、部下を持っている方、こんな経験はございませんか?
成績は普通、時として営業会議に遅れて参加することがあった営業のA君、こともあろうに毎週月曜日開催の朝礼に遅刻して出社してきた。
上司のX課長、これにはさすがに切れた。
朝礼後、早速A君を呼びつけて怒鳴った。
X課長:「朝礼に遅刻するなどもってのほか、たるんでいる!そんなことだから成績もパッとしないのだ!」
ところが怒鳴られたA君は納得出来ず反発する。
A君:「理由なく遅刻したわけではありません。乗っていた電車が故障とかで15分も延着したからです。不可抗力で仕方がないじゃないですか。」
あとはお決まりのやり取りとなる。
X課長:「何をバカなことをいうのだ。電車が遅れることを想定して早く家を出てくれば良い。意識が低すぎる。」
A君:「電車が遅れたのはやむを得ないこと。例え朝礼に遅れても毎月ノルマを達成しています。たるんでいるとか、意識が低いとは関係ないことと思いますが・・・。」
X課長:「意識が高ければ遅刻などしない。同期のB君は無遅刻で皆の人望もある!見習うべきだ。」
A君:「B君は遅刻をしませんが、ノルマも未達成のときもあります。ノルマを達成している私の方がよほど意識が高いと思いますが・・・」
X課長:「黙れ、黙れ!課長のオレに向かって何という言い草だ。もっと、反省しろ!」
A君:「反省はしています。いつも遠慮なく自分の意見を言えと仰っているから意見を述べただけです。それではだめなんですか?」
X課長:「黙れ、黙れ、若輩のくせに生意気なことを言うな!勝手にしろ!」
A君:「分かりました、それではご指示通り勝手にさせて頂きます・・・。」
X課長:「・・・・・」
A君:「・・・・・」
まあ、このあとA君がどんな運命を辿るのかは何とも分かりませんが、皆様はどちらの主張が正しいと思いますか?
同じ案件になのに考え方が全く異なる主張の例は、仕事のみならず家庭やプライベートなど日常茶飯事なこと。
相手の主張が単なる言い訳や屁理屈なのか、或いは納得のいく論理性を有しているのか、果てまたその主張に対して論理的に対応しなければただの感情論になりかねません。
そこで、あるテーマに対する主張を左右に分かれて論理的に競うのが、「ディベート」という手法。
つまり、論理と論理の戦いで優劣をつける頭脳ゲームが「ディベート」です。
又、この技術を生業にしている典型的な職業が、「弁護士」とも言えます。
そこで今回はJBS会員で、若手弁護士として活躍している若手弁護士2名に指南を受けて、テーマに基づくディベートをチーム対抗で競う企画、これが2月のテーマ、「闘争」です。
どんな展開になるかは当日のお楽しみ、巷にある異業種交流会ではあまり例がないユニークな企画です。
奮って参加頂き、ディーベート技術を身に付け、仕事、商談、交渉、夫婦喧嘩、家庭内争議、別れ話などなど、日常のあらゆる場面に応用、活用ください。
以下、今回、登壇する2名の若手弁護士、高田弁護士と青山弁護士から熱いメッセージをどうぞ
『皆様、こんにちは。
この度、2月例会の企画・進行という大役をおおせつかりましたをおおせつかりました、弁護士の高田・青山です。
2月例会のテーマは「闘争」です。
具体的には、会員の方々にも(強制的に?)参加して頂き、ビジネスに関連するテーマについて、「ディベート」を用いて徹底的に闘争して頂きます。
ご存知の通り、我々弁護士の仕事は、クライアントに単なる法律知識を伝えることだけではありません。
依頼者の生の主張を法的かつ論理的に再構成し、相手方や裁判所を説得することも重要な仕事です。
また、企業の顧問先などに対しては、直面する法的課題に対し、会社が採りうる選択肢を論理的に整理した上で、適切な経営判断に役立てもらうことも重要な仕事であると認識しています。
このように、弁護士の仕事には、「論理的思考力」というものが必須の能力として要求されています。
そこで、今回、同じく論理的思考力の要求されるディベートの実施にあたり、我々の経験を会員の皆さんに少しでも還元できればと考え、企画・進行に携わらせて頂くことになりました。
とはいえ、我々も弁護士としてはまだ5年目に入ったばかりの若輩者です。
また、ことビジネスに関しては、ビジネスパーソンとして多数の実績をお持ちの皆様に対して、多くのことを教えられる程の経験もありません。
そこで、2月の例会では、会員の皆様とディベートを楽しみながら、論理的な思考方法を学んでいただくとともに、その中で少しでも弁護士としての経験をお伝えできればと考えています。
お忙しいとは思いますが、皆さまお誘いあわせの上、是非ともご参加頂くようお願い致します。』
当日は4グループに分かれての「闘争」を企画しており、白熱の準決勝、決勝戦を予定しています。
勿論、優勝チームには特別な賞品が用意されます。
JBS]会員は勿論ですが、友人、知人なお誘いあわせの上で奮って参加下さい。
JBS事務局
【開催】平成26年2月21日(金) 19時から(18時30分より受付開始)
【セミナー】19時~21時 定員:先着40名
【参加費】:JBS会員:無料 ビジター:2,000円
【懇親会】21時~ 料金:4,000円(JBS会員/ビジター)
【会場】:「ありがTO Café&Bar」(ISEビル1F)
電話:03-6231-1303
ホームページ:http://www.arigato-cb.com/
所在地:東京都中央区日本橋兜町7-15 ISEビル
最寄り駅:茅場町駅徒歩1分/日本橋駅徒歩3分
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カテゴリー:月例会


