【受付終了】第52回ジャパンビジネスサミット（JBS）”「ＪＢＳ未来塾　どこが課題？！少子高齢化問題を総括してみる！」”（2015/1/16（金）、赤坂・溜池山王）

ＪＢＳ会員及び一般参加の皆様へ

師走１２月も後半戦に入り、皆様ご多忙のことと思います。

ＪＢＳ１２月例会は恒例の忘年会でしたが、盛況のうちに開催できました。

２０１４年１０月から６回シリーズで開催の特別企画、「ＪＢＳ未来塾」は年明け１月からいよいよ後半戦が始まります。

後半戦の３回は、取り巻く現状に視点を向け、将来における核心を見つけるもの。

参加の方々にとって後半３回が今後の事業展開や変革の指針や大きなヒントになるものと期待しています。

さて、後半戦の第一回の１月例会は「事業環境分析」を行います。

これからの事業展開において、「政」「官」「民」の動きが大きな影響力を有することは論を待ちません。

「政」が動き、「官」が施行し、「民」が活性化する・・・、と言うほど単純ではない。

時代を読み、時流に先駆け、新たな流れを作り出す、「民」にはこの力がある。

然るに後半戦、第一回は「政」と「官」に焦点を絞ったセミナーを開催し、重要な要因を問い質し、徹底議論する・・・、これがＪＢＳ１月例会です。

「政」の代表として登場するのはＪＢＳ会員であり、東京都議会議員の上田令子氏、「官」の代表は東京都庁から特別に漆畑隆浩氏をお招きしました。

お二人から通常では聞けない「政」と「官」の政策や方針、実態、課題などを忌憚なくお話し頂き、「民」の代表である参加者と共に「未来」を考えます。（詳細は添付ファイルを参照ください。）

セミナー参加数は４０名限定、その後の懇親会でも上田、漆畑両氏と議論継続です。

以下、当日の登壇者、上田令子氏からのメッセージです。

参加者多数が想定されます。

是非、早めにお申込みください。

併せて、この配信が２０１４年の最終となります。

ＪＢＳ会員の皆様及び関係者の皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

ＪＢＳ事務局

 

「世界最速で進む日本の少子高齢化。

ことに東京は高齢者の分母が大きく、一刻も早く手立てを打たねばならない喫緊の状況です。

少子高齢化問題について、どのような施策・政策をうっているのかうってきたのか効果があったのかなかったのか？！

 行政と政治の立場からの分析・解説を試みます。

 

少子化は産業構造を変えかねない一大事であるのにビジネスの世界と切り離されてきたこの「課題」。

ＪＢＳで共有し、国民の自由と需要を尊重した未来に向けた課題解決策への新しい提言のはじめの一歩を踏み出しましょう！」

 

漆原隆浩

・東京都下水道局職員

・Ｉ ｌｏｖｅ ＳａｉｔａｍａぷろでゅーすＣＥＯ

・Ｔｏｋｙｏ ＴｈｉｎｋＳｕｓｔａｉｉｎａｂｉｌｉｔｙ代表

 

上田令子

・東京都議会議員

・子育て応援団江戸川ワークマム代表

・地域主権型道州制政治家連盟

・東京特別州代表

【会　場】 「ＮＡＴＵＬＵＣＫ 赤坂」

【交通手段】 詳細は添付地図参照